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商品の特徴
SUPER DLC(スーパーダイヤモンドライクカーボン)とは、表面処理技術で、ダイヤモンド状の炭素結合を持った非晶質炭素膜の総称です。
イオンプレーティング法、スパッタ法等のPVD法やプラズマCVD法等さまざまなプロセスが考案されています。
armsgainでは、プラズマCVD法を採用しております。
プロセスと致しましては最も高価な技術であり、非常に強度の高いコーティングで、その強度は天然ダイヤモンドに匹敵するにも関わらず、【0.1ミクロン】という超薄膜であるために、母材であるスウェーデン製SUS304響スティールの打感等の優れた特徴をこの上ない状態で活かす事が可能となりました。
美しく、カップに吸い込まれるパター
「armsgain Model-01」パターは、クラシックなトゥアンドヒールバランスを採用しながら、全てのディティール部分を沼沢雄二氏自身がリデザイン。
無駄のない絶妙なバランスを持つことで、パッティングの際にヘッドの理想的な回転運動が引き出され、カップインの確率を大幅に向上させました。
深く繊細な打感と心地よい打音、形状の美しさに至るまで、全ての機能がゴルファーの感性を喚起し、パッティングの持つ、深遠な世界への醍醐味を感じることができます。
1.クラブデザイナー、沼沢雄二氏による設計
名匠として知られる沼沢雄二氏による設計。
80年代初頭、ツアープロの9割が沼沢氏の制作したクラブを使用していたこともある伝説的なデザイナーが、約10年ぶりに新作を発表。
「優れたクラブは美しい」という独自の沼沢哲学が具現化したパターとなりました。
2.伝統的な形状を見直し、最適なバランスを実現
ベーシックなトゥヒール型を採用しながら、ヘッドの各部の形状と比率、重心深度、ロフト・ライ角との関係を総合的に見直し、無駄のない絶妙なバランスを実現。
ストロークの際のヘッドの理想的な回転運動が生まれ、カップインの確立を向上させました。
3.高機能を支える特殊加工
フェース面には、独自のフェースダブルスピン加工(花輪違七宝模様)を採用。
ボールとの接触面積を増幅し、打感を向上させるとともに、打球の際にパターから発する周波数の変化により、距離感が向上します。
バックフェース側に施された、「ヘッドバックトゥヒール第2ステージのCNCボールエンドミル加工」により光の反射を分散し、その精密な縦模様が常にスクエアなセットアップをもたらします。
商品スペック
ヘッド素材 | SUS-304 ステンレス |
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仕上げ・メッキ | スーパーダイヤモンドライクカーボン Rainbow コーティング |
タイプ | ピンタイプ |
左右 | 右用 |
対象 | メンズ |
ヘッドカバー | 有り |
製造国 | 日本 |
長さ |
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ロフト |
ライ角 |
33 | 33.5 | 34 | 34.5 | 35 | 35.5 |
シャフト情報
グリップ | オリジナルグリップ |
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