TOP > ゴルフクラブ・ボール > ウェッジ > キャスコ(KASCO) > ドルフィンウェッジ DW-120G N.S.PRO 950GH neo
商品の特徴
【100ヤード以内、ワンピンに寄せる!】
フェアウェイ、ラフ、バンカー・・・どんな状況でもドルフィンウェッジならやさしく、ラクにワンピンに寄せる!
フェースを開かなくても「クアッドソール」が機能し、潜る・刺さるを防ぐ。
セミグースネックでより、球がつかまりやすい。
・独特な多面、幅広ソール:やさしさ、抜けの良さ、操作性を追及した4つの面からなる「クアッドソール」。
トゥ・センター・ヒールでバウンス角を変化させることでソール全体が働き、フェースを開いて・・・など考えずに、ラクに100ヤード以内をワンピンに寄せます。
トゥ:カットヘッド
不要な抵抗をなくす為、バウンスをカット。
センター:ヤマガタソール
リーディングエッジの浮きを抑えながらバウンス角をつける山型ソール形状。
芝や砂に刺さることを防ぐ。
ヤマガタソールの効果により、インパクト前は砂に刺さることなく砂に突入し、最下点においては抵抗なく、インパクト後はスムーズにスイング方向へ抜けていくため、スイング軌道がばらついてしまうアマチュアも安心してエクスプロージョンショットができる。
ヒール:ヒールフィン
独特のソール面ヒール形状は、エクスプロージョンショット時にヘッドが砂に潜ることを防ぐ。
ソールからネック側にかけて滑らかな局面にする事で、抜けの良さも向上。
・隠れハイバウンス
バウンスとは、ソールのリーディングエッジとトレーディングエッジをつないだラインと地面の間の角度。
「クアッドソール」はカタログ値ではローバウンスですが、ソールセンター部分のフェース側をソール幅と捉えた場合の「隠れバウンス角」が大きいため、ローバウンスウェッジとハイバウンスウェッジの良いところだけ活きています。
・ヒールグルーヴ
ヒール側の重量を抑えることで、重心位置と打点位置を近づけている。
打点のバラつきによるヘッドのブレを軽減し、狙ったところへショット出来る。
・ファインループミーリング
フェース表面を精密にミーリングすることでフェース面の平滑度が高まりショットが安定。
・番手別逆さ富士溝設計
番手別にエッジのRの大きさを変化させ、求められるショットに応じた最適なスピン性能を発揮。
また、リーディングエッジ近くまで最大本数(当社比)入れることでスピン性能を高めた。
・クアッドソール採用の新セミグースネックモデル
DW-120Gはリーディングエッジをストレートネック(DW-118)に比べて3.5mm後方にセッティング。
球を運ぶイメージで打て、ボールがつかまりやすい設計。
また、単にグースネックにしただけでなく、グースネックにありがちなザックリミスもバウンス角を適正にすることで解消しています。
商品スペック
ヘッド素材 | 軟鉄 |
---|---|
ヘッド製法 | 鋳造 |
仕上げ・メッキ | ニッケルクロムメッキ |
左右 | 右用 |
対象 | メンズ |
製造国 | 日本 |
ロフト |
---|
ライ角 |
バウンス角 |
44 | 48 | 50 | 52 | 54 | 56 | 58 | 60 | 64 |
62.5 | 63 | 63 | 63 | 63.5 | 63.5 | 63.5 | 63.5 | 63.5 |
トゥ:1/センター:6/ヒール:1 | トゥ:1/センター:6/ヒール:1 | トゥ:1/センター:6/ヒール:1 | トゥ:1/センター:6/ヒール:1 | トゥ:1/センター:6/ヒール:1 | トゥ:1/センター:8/ヒール:4 | トゥ:1/センター:8/ヒール:4 | トゥ:1/センター:8/ヒール:4 | トゥ:1/センター:8/ヒール:4 |
シャフト情報
≫もっと詳細を見る