TOP > ゴルフクラブ・ボール > ドライバー > ミズノ(MIZUNO) > ST200 ドライバー Tour AD XC-6
商品の特徴
MIZUNOの世界戦略 STシリーズ。
叩ける、高初速×低スピン ST200ドライバー。
●禁断の高初速素材「βチタン」βチタンは反発規制のルールが出来る前に使用されていた素材。
ミズノでは過去に300Sなどの高反発ヘッドに使用されていました。
強度としなやかさを合わせ持ったβチタン合金(2041Ti)。
一般的なチタン合金(6AL-4V)に比べ強度が高く、たわみやすいため高い反発性能を発揮します。
●鍛造コアテックフェースデザインSTドライバーはCT値のルールを守りながら、βチタン素材を使用可能にしました。
ルール内での反発性能を限界まで高めるために、フェース中心部に厚みを持たせ質量を付加し、フェース周囲部を薄くすることにより、フェースのたわみを増幅させています(特許4703085)。
●カーボンクラウンによる低重心化高弾道・低スピンの弾道を生み出すカーボンクラウン。
ミズノ独自のハーモニックインパクトテクノロジーにより、カーボンクラウンでも、打感の良さを実感していただけます。
●ウエーブテクノロジーソール
ウエーブテクノロジーソールの採用により、フェース周辺からたわませる事でフェースのたわみ量をアップ。
●ロフト角・ライ角調整機能〈クイックスイッチ〉スイングやお好みの弾道に合わせて、ロフト角・ライ角のセッティングが可能です。
ロフトは【可変ロフト】です。お好みのロフトに設定が可能です。
ロフト(°)
可変ロフト(7.5-11.5)
クラブ試打レビュー「三者三様」
ミズノST200を西川みさとが試打「つかまりすぎない心地良さ」
ミズノST200を筒康博が試打「シャフト・ロフト選びが肝心」
ミズノST200を万振りマンが試打「昔ながらのめくれる球」
商品スペック
| ヘッド素材 | α-β系チタン合金(Ti811)/フェース部:β系チタン合金(2041Ti)/バック側ウエイト部:アルミニウム合金(AL6061)/クラウン部:カーボン |
|---|---|
| ヘッド製法 | 精密鋳造/フェース部:鍛造 |
| 仕上げ・メッキ | ブラックIP、ミラー&ショット仕上げ |
| 左右 | 右用 |
| 対象 | メンズ |
| ヘッドカバー | 有り |
| 付属品 | 専用レンチ |
| 重心距離 | 41mm |
| 重心深度 | 31.9mm |
| 重心高 | 36.8mm |
| 慣性モーメント | 4640 |
| 製造国 | 日本、中国/ヘッドカバー:中国 |
| ロフト |
|---|
| ヘッド体積 |
| 可変式ロフト(7.5-11.5) |
| 460cm3 |
シャフト情報
| フレックス | S | |
|---|---|---|
| バランス | D2 | |
| クラブ重量 | 317 | |
| 長さ | 45.25 | |
| キックポイント | 中元調子 | |
| シャフトトルク | 3.2 | |
| シャフト重量 | 64 | |
| グリップ | ゴルフプライドM31 360 ラバーグリップ(ミズノオリジナル)(口径M60/49g) | |
≫もっと詳細を見る